春コート
2023.02.13Wear
お天気に恵まれた撮影日。
撮影場所をお借りしている近くの式場へと訪れると
エントランスの白壁と、緑の木々のコントラストがなんとも素敵でパシャり。
冬枯れしていた木々が芽吹き、鮮やかに色づいていました。
日々、少しずつ着実に、春へと近づいていますね。
とはいっても、まだまだ10度前後の気温下。お出かけとなると一枚では心細く、上着は手放せません。
暖かく、けれど軽やかに春らしく。 季節の変わり目って難しいですよね。。

さて本日のブログは、この時期にぴったりな春コートをご紹介します。
日中の気温差も大丈夫! 持ち運びしやすいライトなアイテムを集めました。

prit フードコート
Japan
¥18,480(16,800)

まずは、プリットより裏地なし一枚仕立てのフードコート。
ハリ感のあるコットン100% 素材。軽量かつ、とっても柔らか。長時間にも耐えれるストレスフリーな着心地です。

首元まである大きなフード。密かなキャッツアイボタンが可愛い。。

ショルダーはドロップしていてゆとりのあるシルエット。
今は少し着込んで、春先には薄手のカットソー1枚で。3シーズン活躍してくれます。

袖は少し長め。
くしゃっとロールアップしても可愛いですね。

ちえさんスキップ。

ちえさんバンザイ。
思わず動きたくなってしまうほど、とっても軽量。身動き楽チン。

お色違いのベージュカラー。

定番色、やはり合わせやすいです。

首元はすっきりと。
インナー合わせも重要なとこですね。

ボタンを閉めるとこんな感じ。
少し丸みを帯びたバルーンのようなシルエット。

ボリュームのあるシルエットなので
ボトムは少し細めか、裾を絞って合わせると良いバランスに。
ミリタリーパンツと相性良いです◎

Commencement フーデッドシャツコート
Japan
¥20,900(19,000)

こちらはコメンスメントから。
合羽をイメージしたゆったりとしたオーバーサイズのフーデッドシャツコート。
先にご紹介したプリットのフードコートと生地感などとても近い雰囲気ですが、
こちらは袖に向かってゆったりと見えるAラインシルエット。そして安心のロング丈。

素材はコットン100%。
薄手で軽量ながらも、しっかりとハリ感のある生地です。

きちんと感もありつつ、動きやすさも重視。

長過ぎない膝下丈。
ブーツやハイカットスニーカー合わせも素敵そう。。

ちょっとそこまで、のカジュアルなお出かけにも。

それからお色違いのグレージュ。

少しベージュが混ざったような温かみのあるグレー、グレージュ。
上品で大人なカラーです。

大きめフード、大きめポッケ。

折財布、携帯はすっぽりと収まります。
近所まで手ぶらでok。

シャツワンピースのような感覚でさらりと羽織れるコートです。

BRENA ステンカラーコート
Japan
¥53,900(49,000)

こちらはBRENAよりオーセンティックなステンカラーコート。
生地には、バーバリー生地を復刻したFRENCH BURBERRYと呼ばれる素材が使用され
上質なヴィンテージバーバリーコートのような味わい深い佇まいです。

裁断から縫製に至る製品づくりを1人の職人が手がけていて、とても丁寧に作られています。

こだわりの見えるディテール。

控えめなクラシカルさ。

お呼ばれや、フォーマルな場面でも着用いただけます。
式典が増える春前、一着あると心強いですね。

これ実はユニセックス。174cmのオーナーも着れちゃいます。

襟を立てるとスマートな印象に。風防で寒さ対策もバッチリ。

サイズは2つ。私もオーナーも小さい方の44サイズを着用しています。
ユニセックスでパートナーやご家族と、一緒にお楽しみいただけるのも魅力ですね。
軽やかに、暖かく。春を快適に過ごせますように。
saku
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