Buddy Optical を日常に。
2022.07.11Accessory

「眼鏡を着用する人が増えてほしい。」
そんな想いから生まれた BuddyOptical の眼鏡たち。
視力補正のための "道具" としてだけではなく、
もう少し気軽にファッションとしての眼鏡を楽しんでもらいたい...

それは、持ち主にとって「 相棒の様な存在 」であること。
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブ」の様な存在であること。
様々なデザインがあふれるファッションアイウェアのなかで、
あえて選びたい BuddyOptical のスタンダードな形。
今期、定番モデルに加えてまた新たなラインナップが揃いました。
まずは新作の "a/n" からご紹介します。

正円に近いまん丸な形で、クラシックさとモダンな印象のある "a/n"
1800~1900年代前半までの眼鏡に多く採用されていた、
SADDLE BRIDGE (サドルブリッジ) という日本では通称 一山 (いちやま) と呼ばれる
ブリッジの形状が特徴的の眼鏡です。
左右のレンズをつなぐブリッジが、ノーズパッドの役割も果たしている無駄のないデザイン。
普段、眼鏡をかけ慣れていない方にも違和感なく着用していただけると思います。

シンプルな装いにコーディネイトの足し算としての役割。
主張しすぎず、さりげなく存在してくれます。

フレーム素材はチタン。とても軽量で、長時間の着用でも疲れを感じにくいです。

控えめな高級感あるフレーム。
シルバーカラーと、鼈甲のようなマーブルデザインをご用意しました。

こちらはゴールドフレーム×オレンジブラウンエナメル。
肌なじみがよく着けやすいカラーです。

サイドからも美しい。。

それから、定番の"cis" も新たなカラーでラインナップしました。
シルバーフレームに、赤みがかったパープルブラウンのエナメル。
アンティークのような深みのある雰囲気です。

生産は全て福井県鯖江市の職人によるハンドメイド。
レンズはUVカット機能に加えて、反射防止のマルチコーティング加工を施した
クリアレンズを使用しています。

こちらもチタンフレーム。とても軽量です。

片側のテンプルエンドからもう片側のテンプルエンドまで一筆書きした様な形状。
思わず眺めてしまうような洗練されたデザインです。

それから、定番のマットフレーム。
真っ黒ではなくチャコールのような柔らかなグレー。

シーンや装いを選ばず、何気なくかけてしまいそうな一本です。

Buddy Optical cis, a/n
Japan
¥30,800(28,000)
顔の形や髪型、それぞれの個性をうまく生かしてくれるバディーの眼鏡。
ぜひ店頭にてお試しください。
saku
category : Accessory
